
今は懐かしいSL時代―。富士塗油器(弊社の前身)は、1959年に日本国有鉄道車両部品として正式に指定され、その独特の潤滑機能は鉄道車両のもっとも重要な部品である車輪の磨耗防止に大きな役割を果たしていました。そして、ディーゼル・電気車両に代わった今日でも、JR、私鉄各社、世界の鉄道に採用されています。また、優れた潤滑メカニズムは、製鉄、造船、自動車業界等のクレーンの車輪やロープ、各種プラント、機械のギヤやチェーンなど幅広く利用されています。

潤滑管理は、生産工場の自動化の進展とともに、ますます重要視されるようになってきました。機械の摩擦部分の磨耗や、機械の寿命、作業効率をはじめ、安全確保、事故防止においても必要不可欠な管理といえるでしょう。また、21世紀の地球的テーマである省エネルギーという観点からも、適正な潤滑管理は機械の動力の損失を防ぐという点で大いに役立ちます。ヒューテックオリジンの製品は信頼のブランドとして高い評価を得ています。 |